データ分析・tableau

【データ分析】Tableau学習のお勧め書籍7選【初心者向け】

BIツールで有名なTableauのお勧め書籍をご紹介します。
TableauはセルフBIとして、誰でもデータ分析ができることがうりのソフトです。
セルフBIだけあって、最低限のグラフ表を作るのは簡単ですが、それ以外にも便利な高度な分析を行うための機能はたくさんあります。
そういったTableauの様々な機能を使うための学習に最適な本をご紹介します



Tableauの操作を学ぶ

まずはtableauの操作を学ぶためのお勧め書籍です。
基本的な操作を学ぶだけでも結構なボリュームがありますよ!!

Tableauデータ分析 ~入門から実践まで

 発売したのは少し前ですが基本的なTableau機能は変わっていないので、まだまだ現役で利用できます。Tableau既存と言えばこれかなと思っています。
 自分の使いたい昨日から逆引きできるのが強みの書籍です。

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秀和システム
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ポイント

 「ビッグデータ分析で売上が増した」そんな話が珍しくなくなりましたが、ビッグデータを扱うにはExcelでは役不足です。かといって専門のインフラを構築し、専門家を用意できる贅沢な会社は少数派です。

 こちらの書籍では、日本でもユーザーが増えているビジネス向けデータ分析ソフト「Tableau」の基本操作と実践活用を解説した総合解説書です。ドワンゴやYahoo!JAPANなど先行導入企業のユーザー事例やノウハウも収録しており、すぐに役立ちます。



Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック ~データ加工からダッシュボード作成まで

こちらのTableauの基礎本です。
Tableauでデータを可視化する範囲まで記載があります。
TableauPrepまで包含しているのが強みだと感じています。



ポイント

Tableau Prep Builderでデータを適切な形式に変換し、Tableau DesktopまたはTableau Server・Tableau Onlineの Web編集機能で基本の図表を作成、共有するところまで、この1冊で身につきます。



Tableauによる最適なダッシュボードの作成と最速のデータ分析テクニック ~優れたビジュアル表現と問題解決のヒント~

Tableauのダッシュボードに特化した本です。
BIツールで分析した結果を共有するためにはダッシュボードは不可欠です。
そんなダッシュボードの作り方に着目しています


ポイント

優れたダッシュボードに備わっている『見た目』、『表示速度』、『機能の活用』を目指し、思い通りの成果物を作れるようになるテクニックを多数紹介しています。



Tableauユーザーのための伝わる! わかる! データ分析×ビジュアル表現トレーニング ~演習で身につく実践的な即戦力スキル

個人的には一番お勧めはこちら。
他の初期は使い方を教えるのみですが、こちらはお試しデータを準備ししてあり、
1Stepずつ演習可能な本です。

自分が見たいとこころだけの本よりもこんなことができると実感できて素敵な本です。


ポイント

棒グラフや散布図といったビューやダッシュボードの作成など、ユーザーの方たちから「どうやって作るのか」という質問が多いビジュアル表現や、 分析の完成度を高めるためのテクニックを演習に取り入れて紹介しています。



Tableauで始めるデータサイエンス

Tableauで高度な分析をしたい方の書籍です。初心者向きではありません。
プログラムを埋め込むような高度なことをしたい方向けです。ビジネス部門ではなくIT部門向けという表現が良いかもしれません。



ポイント

データの理解・準備にはTableauを使い、モデルの作成にはPython。その結果のプレゼンテーションには再びTableauというように、TableauとPythonを使い分け、補完することで、データサイエンスのプロセスが効率的に楽しく学べる。この本は、「ちょっと難しそう」と思われがちなデータサイエンスも、Tableauなら挑戦できるのではないか? というアイデアから作成された本です。



データ分析カルチャーを広げる書籍

データ分析は一人でやっても意味がありません。
会社なりの組織で行うから意味があります。そういったデータ分析のカルチャーがある組織のことをデータドリブンな組織といいます。
そしきをデータドリブンのかえるための本をご紹介します

データドリブンの極意 〜Tableauブートキャンプで学ぶデータを「読む」「語る」

こちらはTableauを会社に広める方法やデータ分析とは何か?ということが書かれている本です。Tableauの元社員の執筆の本で、とても読みやすい本です。



ポイント

「もっとデータを活用して業績アップ」
「データドリブンで事業をもっと大きく」
このようにデータが重要といわれる現代では、一人一人がデータとの向き合い方を会得し、自分自身の意思と判断力を持つために「データリテラシー」を身に付けることが必要です。データリテラシーとは、データ活用の意味から理解し、人間がデータとどう向き合うのかという視点で、どのような役割を担う人にとっても今必要なデータにまつわる知識です。データベースやSQL、難しいシステム、あるいはデータを可視化するデザインの話だけではありません。本書は、著者が創設した「Tableauブートキャンプ」における師と弟子の対話を元に、8年間かけて会得したノウハウ・考え方をまとめあげた本です。



最強のデータ分析組織

データ分析で有名な大阪ガスがデータ分析組織を作った経緯や、どういうメンバでデータ活用を推進しているのかわかる本です。
これからデータ分析組織をつくる組織の方には、ぜひ読んで頂きたい本です。

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ポイント

社内外の誰からも注目されていなかった無名のチームが、いかにして日本一有名なデータ分析組織に生まれ変われたのか。チームを率いる著者がこれまで語ることがなかった苦悩や挫折、そして、ある日突然有名になってからの状況の変化などを、余すところなく赤裸々につづった一冊です。



まとめ

個人的にはtableauの難しさは、その製品操作性ではなく、データ分析カルチャーを作るところだと思っています。
分析した結果を見て動いてくれる人、こんな分析をしたいとアイデアを出してくる人を見つけることが非常に大切だと思っています。
そのため、単純なTableauの使い方以外のデータドリブンカルチャーを伝える本を一読頂けると良いと思います。

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  • この記事を書いた人

marusuke1216

30代のシステムエンジニア。 インフラ関連の案件中に従事している。 資格は、ネットワークスペシャリスト、PMO等を保有。

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